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駄文~漢字について④ 「詰」~

またまたシリーズになるかもの漢字の成り立ちです。今回は散歩中にふと気になり色々調べてみました。

「詰」

の字についてです。

私の散歩コースで源八橋を渡るコースがあります。その東西に源八橋西詰、東詰の交差点があります。

さて、なんで橋の端が【詰】なんだろ?

これが今回の疑問です。興味を失ったらこの時点でページを閉じてください。

なんとなく西端、東端の方がなんかすっきりします。

 散歩しながら想像を膨らませてみると、

ほかにあるかなぁ?と思いついた詰めのつく地名、そう、JR東西線、大阪天満宮駅の隣の【大阪城北詰】駅です。あれも北の端っこの意味でつけていそうです。

0)仮説

そこで妄想を膨らませてみました。

妄想➀【警護兵の詰め所でもあったんじゃないの?】

見渡しがいいし、大川は広いので必然的に渡る手段が限られます。そこを抑えておく目的などが、考えられます。

妄想②【料金回収役の人がいた?】

橋を渡すにはお金が要ります。だからその詰め所があった?。そういえば大阪市内の橋も昔は、新しいものはまだ有料やったし(現在はだいたい無料ですけどね)、橋をかける費用の元を取るまでは有料だったのでは?

で、ここからがその仮説があっているかの検証です。ついにChatGPTに聞いた方が早いことに気付きました。質問投げかけるとすぐ答えてくれる‼️

 

➀地理的理由

「端っこが詰という字を使われるのはなんで?」って素直に聞いたら…

『詰める』という動詞には、「行きつくところ」「先端まで行って空きがない状態」から派生した意味があるそう(お弁当を詰めるとか)で、そこから転じて、端、行き止まり、先端といった意味があるそうです。

だから橋の端で橋詰になったらしいです。

②歴史的経緯

なので、見当違いかぁと思って、「詰所の詰やと思った」と投げかけてみました。

すると『人が常駐する=詰所、番所』という歴史的な経緯もあると教えてくれました。

人が常駐する理由

➀警備や通行の監視

交通の要所であるため、警戒しやすい。外敵から川や堀の内側を守る目的

②年貢や通行料徴収

実際に地域や時期によっては通行料の徴収もあったようです。

➂夜間閉鎖

城門・堀・防衛ラインに関わる橋 → 閉鎖されやすいく、町中の生活動線・大橋 → 基本は開放、必要時のみ制限。この辺だと天満橋は基本解放されていたことになるようです。

④火災対策

木造建築+密集、これが江戸時代の人口密集部です。冬場の乾燥した季節では火が付けば一気に燃え広がる(京都や大坂でも大火の記録は残っているらしい)ため、早期発見のため物見櫓があったり(鐘を鳴らす)、放火魔が町に入り込まないように見張ったり。

あとは大火も川は越えられないため、一方通行にするよう交通整理をしたり、最悪火が燃え広がらないように橋を落としたりすることもあったらしいです。

 

➂まとめ

・詰には『端っこ』という意味もあるみたい(地理的意味合い)。

・それ以前から『詰所』というポジションだった

・これらから、道案内や住所を『詰』口語なら『端っこ、たもと』となっていった。

・現代ではほぼ川を渡るという通行目的以外にはほぼ使わない橋にも、昔は色んな役割があったらしい。

・そこには実際に詰所もあり、そこに詰めてる人は色んな仕事をこなしていた様子

う~ん、小学校の夏休みの自由研究レベルだけどいい勉強になるね…ChatGPTヤバイなぁ。いろいろ教えてもらおう。

中川和也 拝

※この記事は ChatGPT に相談しながら考えを整理したメモです。内容は雑談ベースであり、事実の正確さや網羅性を保証するものではありません。ゆるい読み物としてお楽しみください。