AKA治療

AKA(エーケーエー)治療について

AKA(エーケーエー)治療法とは

AKA(エーケーエー)とは、関節運動学的アプローチ:Arthrokinematic Approachの略称です。「整形外科的な痛みや症状の多くは関節の機能障害によって起こる」と考えます。そして、正常に働いていない関節に運動療法を行い、関節包内(関節の中での動き)の異常を治し、痛みを改善します。

腰痛の原因について

骨盤の仙腸関節にねじれや炎症が生じて仙腸関節が正常に働かなくなり、その影響で腰痛が起こります。

仙腸関節とは

仙腸関節のしくみ
腰椎を支える骨盤の中央にあるのが仙腸関節。腰の中央で仙骨と腸骨が結合している部分。仙腸関節には、遊びが2〜3ミリありますが、異常な負荷が加わると関節面が少しずれて固定され、遊びがなくなると機能障害を起こします。
仙腸関節はAKA治療において最も重要な関節です。
この関節に異常が起こると、体の中央にあるため、体のあらゆる部位に関節痛を招き、首・肩・背中・腰・腕・膝などが痛むようになります。

治療方法

ベッドに横に寝ていただき、術者の手により関節を動かしていきます。関節を強い力で押したり引いたり捻ったりはしません。ほとんどの患者さんは何をされたのかわからないくらい弱い力で治療します。
※AKA治療をご希望の方は受付時にお申し出ください。